KICプロジェクタースクリーン総合カタログ
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6スクリーンサイズの選び方フロントスクリーンリアスクリーンフラットディスプレイスタンドフラットディスプレイハンガープロジェクター/AV機器関連商品電動装置OHP・スライド(1:1)NTSC (4:3 スタンダード)WXGA (16:10)HD (16:9 ハイビジョン)4Kビスタ (17:9)1.89:1ビスタ(5:3) ヨーロッパビスタ アメリカ70mmシネスコ1.33(NTSC 4:3)1.66 ヨーロッパビスタ1.85 アメリカンビスタ2.35 シネマスコープ1.6(WXGA 16:10)1.78(HD 16:9)1スクリーンイメージのH(縦幅)が決まれば、映写するコンテンツに適したスクリーンアスペクト比(画面横幅と縦幅の比)を選択し、それによりスクリーンイメージのW(横幅)を決めます。※スクリーンアスペクト比規格名称比率主な映像コンテンツWXGA(16:10)1.6:1PCデータ画像HD(16: 9)1.78:1デジタル放送・ブルーレイディスクNTSC(4:3)1.33:1旧来のアナログ放送ヨーロッパビスタ1.66:1映画アメリカンビスタ1.85:1シネマスコープ2.35:1フレーム張込タイプ掛図タイプ壁掛(巻上)タイプ天吊(巻上)タイプ組立スタンドタイプモバイルタイプ三脚スタンドタイプ天吊(巻上)タイプ壁掛(巻上)タイプモバイルタイプ三脚スタンドタイプ掛図タイプフレーム張込タイプ組立スタンドタイプ:常設であるが、未使用時にはスクリーン面を収納しておきたい場合 :巻上タイプのスクリーンで天井面に設置できない場合(天井が高い、障害物があるなど)で壁面に固定が可能な場合:モバイルプロジェクターとセットでいろいろな使用場所へ持ち込んで使用する場合 :モバイルスクリーン同様にいろいろな使用場所へ持ち込んで使用する場合 :あらかじめ設置されたフックなどに引っ掛けて使用する場合:壁面に常設する場合。スクリーンを収納することはできないがスクリーン面の平滑性に優れる:主にイベント等に使用する場合。組立式(移動用収納ケース付)で大型サイズも持ち運び可能スクリーンイメージのW(横幅)を決める。2スクリーンタイプを決める。3

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