KICプロジェクタースクリーン総合カタログ
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フロントスクリーン25リアスクリーンフラットディスプレイスタンドフラットディスプレイハンガープロジェクター/AV機器関連商品電動装置※表示価格には消費税は含まれておりません。ハイコントラストモデル新しいスクリーン“ブライト”が3Dに対応しました。3D映像はより鮮明に、通常映像はより鮮やかに…業界初・巻上式スクリーンで3D映写に完全対応!!ハイコントラストスクリーンで、JEMA学校教材・教具安全規準に適合しました。(27ページ)ES-BRハイコントラスト電動巻上タイプMS-BRハイコントラストスプリング巻上タイプハイコントラストスクリーン 3Dブライトシリーズ(3D対応)(学校安全マーク取得)映写光の特性を忠実に維持したまま反射する事が必須条件である「偏光方式3D」への対応のみでなく、一般的にスクリーンの種類を選ばないとされる「分光方式3D」や「液晶シャッター方式3D」にもより明るくハイコントラストな映像を再現します。明るさとコントラストを追求した白が映えるスクリーンの特徴はそのままに。だから3Dのみでなく会議・プレゼンテーションにも最適です。● クロストークを大幅低減。高品位な3D映像を実現左眼用と右眼用の映像を交互に見せて立体感を認識させる3D表示では、構造的に左眼用と右眼用の映像が重なってしまうクロストークが発生します。3Dブライトシリーズは、3Dプロジェクタの高速映像を優れた反射特性で、クロストークの出にくい3D映像を実現しました。● 3D映像をくっきり鮮やかな映像で実現クロストークの他にも、3D映像では鮮やかさが失われやすい性質があります。3Dブライトシリーズは、くっきり鮮明な映像を楽しめるように、高コントラストと色再現性にこだわり、業界初の反射技術や高コントラスト技術により、鮮鋭な映像を実現しております。● 通常映像もより鮮やかな映像を実現会議やプレゼンテーションの場においても、明るさとコントラストを追求した彩度が映える表現力を提供いたします。※クロストークとは、左眼用と右眼用の各映像で立体感を認識させる3D表示の左眼用と右眼用の映像が重なって見える2重映りの現象を意味します。●ES-BR( )内はESW-BR●MS-BR3Dの原理視差が立体感を生み出す。人の眼は、ものを見る時に左眼と右眼とで少しずつ角度がずれた状態で見ています。この角度の差を「視差」と呼び、左右の眼から入った映像が頭の中(脳)でひとつの像に処理される際に、空間の奥行きや立体感を感じるのです。3Dのメカニズムは、右眼用、左眼用に別々の角度で撮影した映像を、それぞれ右眼、左眼に見せることで、あたかも奥行きや立体感があるかのように脳に認知させています。量眼視差−右目と左目の見え方の違い鮮明映像で3D●MS-BRBRブライトJEMA安全安全基準適合品RoHSVOC

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